【Webライター初心者必見】ランサーズで認定ランサーになるまでのロードマップ

かけだしのWebライター
ランサーズに登録したはいいものの、何から手をつければいいのかわからない……。案件をとるコツも知りたいなあ。
こんな悩みを解決します。
結論、僕はかけだしWebライターの方には「とりあえずランサーズで認定ランサーを目指したら」とアドバイスをしています。

理由は”認定ランサー”という肩書きがつくことで、仕事がとりやすくなる、自分に自信がつく、などのメリットがあるから。

 

認定ランサーへの道のりはそこまで厳しくないため、ライター初心者から抜け出すためのちょうどいい登竜門といえます。

 

とはいえ、なにごとも駆け出しの時期が一番キツイため、挫折する人も少なくありません。

 

昔の僕も「ぜんぜんうまくいかないし、もうやめようかな」と思ったことがあります(;´∀`)

 

しかし、その後正しい順序でステップアップしたことで、本業をしつつも認定ランサーになれました。

 

この記事では認定ランサーになる方法以外に「認定ランサーになるとどんなメリットがあるのか」「かけだしWebライターの戦い方」なども解説しています。

 

この記事を読み、実践して、いいスタートダッシュを切ってもらえれば幸いです!

 

 

※今回はランサーズで話をすすめますが、その他のクラウドソーシングサイトにも通じる点は多いので、ぜひ参考にしてみてください。

 

認定ランサーとは?

認定ランサーとは?

認定ランサーを目指すなら、まず「どうしたら認定ランサーになれるのか」を理解しましょう。

 

認定ランサーになる条件

認定ランサーになるための条件は以下のとおり。

1. 獲得報酬額: 各カテゴリの上位20%
2. クライアントからの評価: 4.8以上
3. プロジェクト完了率: 90%以上
4. タスク承認率: 90%以上
5. 24時間以内のメッセージ返信率: 80%以上
6. ランサーズへのログイン: 最終ログインが1ヶ月以内
7. 各種認証やプロフィールの登録: 後述の項目が認証済み・登録済み

※過去1年間の実績をもとに毎月審査を実施しております。

出典:ランサーズ 認定ランサーの認定基準

 

これだけ条件がずらーっと並んでいると「む、難しそう……」と思うかもしれませんが、そんなに大変じゃないです(笑)

 

というのも、ちゃんと意識すべきは

1の獲得報酬額上位20%
2のクライアントからの評価が4.8以上

の2つだけなので。

 

3~6の条件は「まあ、一応気をつけとくか」くらいの気持ちで大丈夫だと思います。

 

 

獲得報酬上位20%に入ろう

獲得報酬上位20%に入ろう

先ほど挙げた

  • 獲得報酬額上位20%
  • クライアントからの評価が4.8以上

の2つをなぜ意識する必要があるのか、解説します。

 

まず1つ目の「獲得報酬額上位20%」ですが、これは要するに「ランサーズ会員の中で、稼いだ金額が上位20%以内に入ってないとダメですよ」ということ。

 

そう聞くと上位20%!? そんなトップ層になんて食い込めないよ( ;∀;)

 

と思うかもしれませんが、実は割とカンタンに食い込めちゃいます!

 

じっさい僕は「約7万円」を稼いだ時点で認定ランサーになったので。

他の方たちも、7万円前後を稼いだタイミングで認定ランサーになったと言ってました。

 

7万円稼いで上位20%に入れるなんて、ランサーズは幽霊部員ならぬ、幽霊会員が多いのかもしれません(笑)

 

とはいえ、7万円はそれなりに大きい金額なので「しっかりお金を稼ぐ」という意識は必要になりますね。

 

 

クライアントから高評価をもらおう

2つ目の「クライアントからの評価が4.8以上」について解説します。

 

ランサーズでは納品後、仕事のできをクライアントが評価します。

 

5.0が一番高い評価なのですが、適当な仕事をしてしまうと、3.0とかつけられてしまうことも。

 

注意すべきは今までの評価の平均点が自分のプロフィールに載る、という点です。

 

プロフィールの評価が低いと、クライアント側は「この人はいい仕事をしてくれないんだな」と判断するため、仕事を任せようとは思えません。

 

逆に評価が5.0とか4.9とかであれば「今までの実績から見ても、この人は信頼できそうだ、この人にお願いしよう」と思うわけです。

 

そのため、クライアントからの評価はめちゃめちゃ大事です。

 

特にかけだしのときは実績の母数が少ないため、依頼者から低評価をもらうと、ハンデを負うことになります。

 

例えば、1件目の評価が5.0だったとしても、2件目の評価が2.0だと、この2つを平均した3.5の評価がプロフィールに載ってしまうわけです。

 

ただでさえ「実績の少ないライター」というハンデを背負っているのに「評価の低いライター」というレッテルまで貼られてしまっては、よけい案件をとりづらくなります。

 

そうならないために、初心者のときほど丁寧に仕事をしましょう。

 

 

認定ランサーになるメリット

認定ランサーになるメリット

認定ランサーになると

  • 仕事の依頼が来やすくなる
  • ランサーズ外でも仕事をとりやすくなる
  • 自信がつく

という3つのメリットがあるので、それぞれ解説します。

 

仕事の依頼が来やすくなる

認定ランサーになるとランサーズ内の「認定ランサー検索」というページに載るようになります。

 

そのページではクライアントが「良いパートナー」を探しているため、仕事の依頼が来やすくなるのです。

 

僕が認定ランサーになるまえは、自分のプロフィールを見に来てくれるクライアントは月に1人いるかいないかでした(笑)

 

しかし、認定ランサーになってからは月4~6回ほどクライアントが僕のプロフィールを見に来てくれています。

 

そのなかからお仕事のオファーをいただくこともありました。

自分から営業しなくても、勝手に仕事が舞い込みやすくなるのは大きなメリットですね。

 

 

ランサーズ外でも仕事をとりやすくなる

「認定ランサー」というのは、一種の肩書きになるため、ランサーズ以外の場でも仕事をとりやすくなります。

 

例えばランサーズ外で営業するときも「いちおう私、認定ランサーです」と言えば「おお、ちゃんとしたライターなんだな」と思ってもらいやすいでしょう。

 

まあ正直、そこまで超強烈なアピールにはるわけではありませんが^^;

 

でも「この人は完全な初心者ではないんだな」くらいには思ってもらえるはずです。

 

じっさいTwitterのプロフィールに「認定ランサーです」と書かれている人を見かけたら、僕は「お、この人はある程度結果を出したんだな、すごい!」と思います。

 

 

自信がつく

Webライターを始めたばかりのときは、なかなか自分に自信をもてません。

 

「これからちゃんと稼げるようになるんだろうか」

「まだ自分にはなんの実績もない」

なんて考えちゃいますよね。

 

でも「認定ランサーになった」という実績を手に入れると、初心者から抜け出せた、自分の力が認められた、と実感できます。

 

じっさい、認定ランサーというのは楽してカンタンになれるものではありません。

 

Webライターとして右も左もわからない人が認定ランサーになるまでには、さまざまな困難が立ちふさがるので。

 

いろんな壁をのりこえて、認定ランサーという称号と自信を手に入れちゃいましょう。

 

 

Webライターが認定ランサーになるまでのロードマップ

Webライターが認定ランサーになるまでのロードマップ

ここからは認定ランサーになるまでの具体的なステップを解説します。

 

0からお金を稼ぐというのは、最初が一番大変です。

それはWebライターも同じ。

 

最初のうちはお金にならない下準備もしないといけません。

 

焦らず、めげずに一歩ずつ進みましょう。

 

1つ1つの項目を深掘りするととんでもない量になってしまうので、ざっくりとした流れを解説していきます。

 

 

プロフィールを整える

まずはランサーズのプロフィールを整えます。

 

クライアントはあなたのプロフィールを見て、仕事をふるかどうかを判断するため「この人に仕事を任せたい」と思われるようなプロフィールにしましょう。

 

プロフィール作成のときは、以下の項目を書けばOK。

・自分の得意なジャンル、書きたいジャンル

・なぜそのジャンルが得意or好きなのか

・これまでの経歴

・連絡がとれる時間帯
また、プロフィールを書く際にはマイナスの印象をあたえないようにしましょう。
かけだしWebライターの方がよくしてしまっているミスは以下の2つ。
  1. 「初心者ですが」と書いている
  2. 「副業でやってます」と書いている

 

まず①のように「初心者ですが」とは書くのはNG。

 

あなたも「最近医者になったばかりで手術するのは初めてですが、がんばります!」なんて言う医者には手術されたくないはずです。

 

それと同じでクライアントも「自信なさげだし、クオリティの低い記事を書かれてしまいそう」と思うでしょう。

 

お金をもらって文章を書く以上、あなたもプロです。

 

初心者だとしても、そのことをクライアントに自ら言う必要はありません。

 

②の「副業でやってます」というのも、僕はよろしくないと思います。

というのも、副業であることをアピールしてもデメリットしかないから。

 

専業ライターと副業ライターを比べると、時間の融通が利いてたくさん作業してくれそうなのは、どう考えても専業ライターですよね。

 

そのため副業でしているというのは、少しハンデになってしまいます。

 

自分が副業でしていることは、クライアントに聞かれたタイミングで言えばOK。

 

自分から弱点を晒す必要はありません。

文字単価0.9円以下の仕事を受けてみる

文字単価0.9円以下の仕事を受けてみる

プロフィールを整えたら、さっそく案件に応募して、仕事をします。

 

ランサーズにはタスク、コンペ、プロジェクトなどさまざまな種類の案件がありますが、まずはプロジェクト案件を2、3件納品することを目標にしましょう。

 

タスクは実績にカウントされないし、単価が安すぎるので、ぶっちゃけほぼやる意味がないです。

 

コンペはライターというより、デザイン系の戦場なので、ライターの仕事はほぼありません。

 

というわけで、Webライターはプロジェクト案件を主軸に仕事を受注することになります。

 

プロジェクト案件の基本的な流れは

  1. 気になる案件に提案文を書いて応募
  2. 当選する
  3. 記事を書いて納品

という感じ。

 

なぜ文字単価0.9円以下の案件をすすめるかというと、一件も仕事をしたことがない状態では文字単価1.0円以上の案件に当選しにくいから。

 

くわえて文字単価0.9円以下の案件であれば、ぶっちゃけクライアントもそこまで高い文章力は求めてないので、低評価もつけられにくいです。

 

最初のうちは報酬を気にせず、とにかく実績を積むことを意識してください。

 

僕も最初に当選した案件は、文字単価0.3円でした^^;

 

実績を積めばそれが武器となり、徐々に割のいい案件に当選するようになるので、焦らずにいきましょう。

 

まずは低単価の仕事を3件ほどやってみること。

 

3つくらい記事を書くと記事の書き方や構成などがざっくりわかるようになるので。

 

応募に受かりやすい提案文の書き方はこちらで解説しています。

進撃のWebライター

仕事をとれないWebライター ランサーズで仕事に応募しまくってるけど、まったく当選しない。当選しやすい提案文を書けるよう…

 

ブログを立ち上げる

ランサーズで3件ほど仕事をしたら、記事の構成や書き方もなんとなくわかったと思います。

 

そこで、次はWordpressを用いてブログを立ち上げましょう。

 

ライターとしてちゃんと稼ぎたいのであれば、自分のブログは必須です。

ライターがブログを運営するメリットは以下のとおり。

 

・ブログがポートフォリオになる

・Wordpressが使えるようになる

・文章を書く練習ができる


・SEOに強くなる


・ブログでも収入が期待できる

ライターが文字単価の高い仕事を得るには、Wordpressを使えるようになっておいたほうがいいです。

 

というのも、ほとんどのクライアントはWordpressをつかって自身のサイトを運営しているから。

 

営業するとき「Wordpressでブログを運営しているので、Wordpressもあつかえますよ」というだけでクライアントからの評価はグッと上がります。

 

「ライターで月数万円くらいは稼ぎたい」という方は自分のブログを開設しましょう。

 

 

ブログを数記事かく

ブログを数記事かく

ブログを立ち上げたら、記事をかいてみましょう。

まずは5記事前後かけばOKです。

 

自分のブログに記事をいれることで、営業するときのポートフォリオになります。

 

ブログを見せて、自分に最低限の文章力があることを証明できればいいので、最初のうちは数記事だけでもOK。

 

また、ブログ記事をかくときは「自分の好きなジャンル」もしくは「ライターとして仕事をするときに書きたいジャンル」がおすすめです。

 

たとえば、ライターとしてアウトドアの記事をかきたいのであれば、ブログもアウトドア関連のものを書きましょう。

 

すると、アウトドアの記事執筆に応募する際「私は自身でもアウトドアブログをかいているので、実体験をもとにしたいい記事が書けますよ」とアピールできます。

 

自分の興味のあるジャンルを数記事ブログで書いてみましょう。

 

 

ブログをポートフォリオにして、文字単価1円以上の案件に応募しまくる

ブログに記事を数記事いれたら、今度はそのブログを武器にして、文字単価1円以上の案件に応募してみましょう。

 

あなたにはすでに

  • WordPressの基本的な操作ができる
  • ブログで自分の文章力を証明できる
  • ランサーズで数件の仕事をこなした実績がある

などの実績と武器が身についています。

 

この武器をクライアントにしっかりアピールすることで、文字単価1円以上の案件にも当選できます。

 

かけだしの段階で自分のブログをもっている、Wordpressも扱えるという方は少ないので、他のライターと差別化をはかれます。

 

もちろん、文字単価1円以上になると、倍率も高くなるため、めげずに提案しまくって数を打つことが大切です。

 

あとは仕事をこなしていけば、認定ランサーになれます。

そしてン認定ランサーになることでさらに仕事をとれるようになりますよ!

 

 

【さいごに】焦らないことが大切です

【さいごに】焦らないことが大切です

Webライターは敷居が低く、即金性が高い仕事だといわれています。

 

僕はその言葉をうのみにして「それなら俺でもカンタンに稼げそうだ」と思い、Webライターをはじめました(笑)

 

しかし、じっさいにWebライターでお金を稼ぐというのは、思った以上に大変です。

 

3,000文字の記事を書くのに10時間以上かかったり、クライアントから低評価がつくのが怖くて何度も記事を見直し、なかなか納品できなかったり。

 

みなさんはいま、新しいことを始めようとしています。

新しいことを始めるというのは、0から勉強し、積み上げていくということ。

そりゃ何度も壁にぶつかって当然です。

 

挫折しそうになることもあるかもしれません。

 

でも、覚えておいてほしいのは「最初にうちが一番つらい」ということ。

 

自転車と同じで、こぎ始めは体力を使いますが、一度スピードに乗ってしまえば徐々に楽になりますよ。

 

ゆっくりでもいいので、継続することが大切です。

ではでは(^^)/