幸せになるために必要なもの、条件とは?【精神科作業療法士と考えよう】

こんにちは、あきらです。

今回は「幸せになるためには何が必要か」について解説しようと思います。

僕は昔から幸せになるためにはどうしたらいいんだろう、ということをひたすらと考えてきました。

精神科作業療法士になったきっかけの一つは「幸せになるためにはまず、人の心の仕組みについて知る必要がある」と感じたから。

僕は友人からよく「お前は人生楽しそうやな」といわれることが多いですが、それはずっと「幸せ」について考えてきたからかもしれません。

そんな幸せオタクの僕が思う、幸せになるために必要なもの、を解説していきたいと思います。

いま、ストレスを抱えている方、自分の人生をより良いものにしたいかたはぜひ最後まで読んでみてください。

幸せになるためにあるとよいもの

1.仲の良い家族

家族との仲がいいと家にいるとき、実家に帰ったときにとても心が安らぎますよね。

自分のルーツともいえる両親と仲が良いことで「自分を無条件で認めてくれる場所」ができているように思います。

これは「自分が心から安心できる居場所がある」ということになるため、幸せを感じるうえで重要だと思います。

 

ちなみにここでいう家族の定義は「自分と両親」という意味合いが強いです。

というのも、一般的には結婚すること=幸せという価値観がありますが、これは全員に当てはまらないと思うので。

絶対に結婚したくない!家庭は持ちたくない!という方もいるでしょう。

でも、自分の両親とは犬猿の仲でありたい!と思う人なんていないですよね。

きっと、分かり合えるなら仲良くしたい、と思うでしょう。

孝行したいときに親はなし、とならないように今のうちから親孝行してみてはいかがでしょう。

2.親友

親友も幸せを感じるうえで、なくてはならない存在です。

あえて、友達ではなく、親友と書いています。

まあまあ仲のいい友達が100人いる人よりも、この人は自分のすべてを受け入れてくれるし、相手のすべてを受け入れることができる、という親友が一人でもいるほうが幸せを感じれると思うから。

こればかりは親友を作るぞ!と意気込んで作れるものではないのが難しいところですが。

特に社会人になると親友というものはなかなかできるものじゃないですよね。

 

それに加えて、人付き合いというのはライフステージによって移り変わっていくもの。

むかしは仲の良かった人でも時がたつにつれて疎遠になってしまうこともあるでしょう。

そんな中で、いまあなたに親友がいるのであれば、そこまで気の合う人はこれから先の人生ではもう現れないかもしれません。

勉学や仕事で忙しい人も、たまには親友とすごす時間をとってみるのもおススメです。

3.健康的なからだ

心と体は連動している、とよく聞きますが本当にそのとおりだと思います。

熱が39.0℃あるけど、めっちゃ幸せです!とか、両手骨折して家事すらまともにできないけど最高です!なんて人はいないですよね。

病は気から、という言葉がありますが、逆もしかり。

体の調子が悪ければ心まで病んでしまいます。

 

食生活を見直す、睡眠時間をしっかりとる、運動をする、などが鉄板ですがおススメ。

すぐに変えることができるにも関わらず、効果が大きいものが多いのでさっそく今日から取り組んでみてはいかがでしょう。

4.暇つぶしになる趣味

打ち込める趣味、ではなく暇つぶしになる趣味、でOKです。

打ち込める趣味というのはそう簡単に見つかるものではありません。

でも、暇つぶしになる趣味、というのは誰しも一つや二つあると思います。

趣味を楽しんでいる状態というのは、瞑想に近い状態ともいわれていて嫌なこと、ストレスになることから心を解放できるんです。

ストレスを抱えたときは一度趣味に没頭してアタマをリセットしてから考えてみる、というやり方もいいかもしれません。

5.最低限の安定した収入

この世は金、なんて言葉もありますが、ある意味でほぼ正解だと思っています(笑)

この資本主義の日本では、何をするにもある程度のお金が必要です。

お金は選択肢を広げるためのツールです。

選択肢が多ければ多いほど、より自由に生きることができます。

本当は海外旅行に行きたいけど、お金がないから国内で我慢するか、、。

焼き肉が食べたいけどお金がないからうどんにしよう、、。

など、お金がないことによって自分の人生が制限されてしまいます。

 

もちろん、好き放題にお金を使っていたらいくらあっても足りません。

でも、我慢ばかりの人生、いうのも精神衛生上よくありません。

たまにはおいしいもの食べるか、と思えるような最低限の収入は欲しいものです。

また、ある程度の貯金があれば、何か自分の身に起きた時のセーフティーネットにもなるので、気持ちに余裕ができます。

6.適度な自信

幸せになりたいなら、ある程度自分を信じてあげましょう。

というのも、自信があるかどうかで、人生の充実度は大きくかわるということを、僕自身周りの人をみて強く実感しているから。

自信がない人は、自身がない➡行動に移せない➡何も得られない、の負のループにハマっている人が多いのかな、と感じます。

対して自身のある人は、自信がある➡行動に移せる➡結果が出る➡レベルアップ、の正のループを繰り返しています。

 

行動に移してからといって必ず成功するなんてことはありません。

むしろ失敗することの方が多いでしょう。

でも、失敗したとしても得るものがあります。

つまり、行動に移すだけで基本的にはレベルアップできるようになっているのです。

 

自信をつけるためには、最初に何かしらの小さな結果を出すしか方法はありません。

どんな小さな結果でもいいんです。

その小さな結果はやがて坂を転がる雪玉のように少しずつ大きくなっていきます。

おまけ【嫌なことをしない】

最後に、幸せになりたいならそもそもストレスを予防することが大事、という話をします。

当たり前ですが、大きなストレスを感じると萎えたり、ムカついたりしますよね。

それなら、ストレスを感じる機会を減らせるのであればそれに越したことはないでしょう。

 

僕自身、今までの経験や、精神科の病院で働いているということもあってストレスの怖さを人一倍知っています。

ストレスを感じ続けることによって自分だけでなく、時には周りをも不幸にしてしまいます。

自分が幸せな状態でなければ、周りの人を幸せにすることなんてできません。

もし、この記事を読んでくださっている方で、ストレスフルな毎日を過ごしているという方がいたら、その環境やストレスから全力で逃げてほしいと心から思います。

からだの傷は癒えても、心の傷はなかなか癒えません。

周りの大切な人を幸せにしてあげるためにも、まずは自分を幸せにしてあげてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^^)/